岡部版画出版

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1960年代初頭にポップアートのムーブメントでアートの世界がにぎやかになった頃、アンディウォーホールがシルクスクリーンの版画を世にだした。これがあっという間に全世界を席捲してしまう。シルクスクリーンが世に躍り出たのである。そのころ日本には版画工房はきわめて少なく、個人が小さく構えて刷っている程度で、1964年に岡部版画工房が秦野市にシルクスクリーン工房を設立した当時、触れれば忽ち壊れるシルクスクリーンなどと罵倒される時代だった。粗悪なインキと貧弱な資材しか無かったのだから仕方ないが、版画制作の受注などは全く考えられない。刷った版画は自分で売る以外に他に方法がなかったのである。こうして靉嘔の版画が誕生した。インキは彼の要望で油絵の具を使った。以来、鮮やかな色相を武器にしてシルクスクリーンの作品だけを刷ってきた。

Neko

工房見学は学校・団体に限らせていただきます。